こんにちは!3人の子供を育てるサラリーマンの なお です。
マイホームの庭を人工芝にしようと考えた時、最初にぶつかるのが「業者に頼むか、自分でDIYするか」という究極の選択ですよね。
私も最初は「プロに任せた方が綺麗だし楽だろうな…」と思って見積もりを取りましたが、やはり自分でやったほうが安くなるのは、間違いないです。
この記事では、我が家の「24平米の庭」をモデルケースにして、DIYと業者のリアルな費用比較表を大公開します。
これから庭の人工芝化を検討している方は、ご自宅の費用をシミュレーションしてみてください!
【結論】24平米の人工芝費用、エクセル比較表を大公開!
まずは結論から。我が家の24平米の庭で、「アイリスオーヤマの人工芝」と「ザバーン240G(超高耐久の防草シート)」を使用した場合の、DIYと外構業者の費用比較表です。
| 比較項目(24平米の場合) | DIYの場合 | 外構業者(相場) | 備考 |
| 人工芝 本体 | 27,800円 (アイリスオーヤマ) | ― | |
| 防草シート | 13,793円 (ザバーン240G) | ― | |
| 副資材 | 17,780円 | ― | |
| トータル総額 | 59,373円 | 365,000円 | 今回、左記の外構相場費用は複数の外構メーカー様の平均値で見積もりさせてもらいました。 |
ご覧の通り、DIYでやれば「数十万円」という単位でお金が浮きます。この浮いたお金で、家族全員で豪華な旅行に行けてしまうほどのインパクトです。しかも下地(防草シート)はプロ同等の最高スペックにできます。
業者見積もりの「隠れた罠」に注意
エクセルで比較してみて分かったのは、単に「業者は人件費が高いからトータルが高くなる」というだけではありません。材料選びにも大きな罠が潜んでいました。
見えない「防草シート」でコストダウンされる危険性
業者の見積もりを見ると、人工芝本体の値段は高くても、防草シートの項目が妙に安いことがあります。
実は、見えない下地部分に「織布(編み目のある安いシート)」を使われるケースが少なくありません。
過去の失敗談ですが、私は砂利下にこの安い織布シートを敷いてしまい、見事にスギナに突き破られて後悔しています。
DIYであれば、下地には絶対にスギナを貫通させない超高耐久の不織布「ザバーン240G」を指名買いできます。表面の芝はリーズナブルなアイリスオーヤマで抑え、下地には最高級品を奢る。この「最強の組み合わせ」を原価で実現できるのが、DIY最大のメリットですね。
エクセルで簡単!自宅の庭の「必要資材」の計算方法
「うちの庭だと、どれくらい材料が必要なの?」という方のために、私がエクセルで組んだ簡単な計算ロジック(数式)をご紹介します。
1. 面積の計算と「ロス率」
まずは庭の「縦(m) × 横(m)」で平米数を計算します。
ただし、人工芝は障害物(マスや室外機など)に合わせてカットするため、必ず端材(ゴミ)が出ます。
エクセルで計算する際は、「実際の面積 × 1.1(ロス率10%)」で少し多めに材料を見積もっておくのが、途中で足りなくなる悲劇を防ぐコツです。
2. U字ピンの必要本数
人工芝や防草シートを固定するピンの数も、適当に買うと後悔します。
基本は「外周を50cm(0.5m)間隔で打つ」と計算します。
- 計算式: (縦 + 横)× 2 ÷ 0.5 = 外周の必要本数
これに加え、シート同士の繋ぎ目にも打つため、少し多めに「50本入り」などをまとめ買いしておくのが鉄則です。
まとめ:労力をかける価値は十二分にある!
エクセルで冷静に数字を比較すると、**「数十万の節約 + 自分で選んだ最高の下地材(ザバーン)」**というDIYの圧倒的なメリットが浮き彫りになります。
もちろん、24平米の土を平らにする整地作業は、腰が砕けるほどハードな肉体労働です(笑)。
しかし、完成した時の達成感と、子供たちが笑顔で走り回る姿を見れば、「やってよかった!」と心から思えるはずです。
もし「よし、自分もDIYでやってみよう!」と思った方は、私が実践した「絶対に失敗しないための工程表(段取り)」を以下の記事に少し記載していますので、作業前にぜひチェックしてみてください。


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