【実録】アイリスオーヤマの人工芝をDIY!失敗から学んだ「後悔しない」ためのQ&A

DIYによる節約

「お庭を綺麗な人工芝にしたい!」そう思い立って、コスパ抜群のアイリスオーヤマ製人工芝を購入。意気揚々とDIYを始めた私でしたが、実際にやってみると想像を絶する苦労の連続でした。

我が家は3人の子供がいる5人家族。平日は仕事、週末は子供の習い事や家事で大忙しです。そんな中で強行したお庭リフォームの経験から、これから挑戦する皆さんが「同じ失敗」をしないためのアドバイスをQ&A形式でまとめました。

ちなみに我が家の人工芝DIYの結果ですが、以下のように素敵が庭が手に入りました

Q1. 人工芝DIYには、トータルでどのくらいの時間が必要ですか?

A. 最低でも「丸6日間」は見積もっておきましょう!

「週末の2日間でパパっと終わらせるぞ!」……もしそう考えているなら、少し待ってください。私の経験上、どんなに効率よく動いても、全ての工程を一人でこなすには最低でも6日間は必要です。

以下が、私が実際に経験した「地獄の工程表」です。

日付     工程名                      
12/20芝生はがし
芝生から土を落とす
芝生を捨てる
12/26↑上記の続き
12/27・レンガの仕切りを作成(約7m)
(モルタル練り~レンガ敷き)
ついでに、庭に植えていた木の位置を移動する
12/28レーキを使って、水平に均す
小石はガラ袋にまとめる
長い板材を使って、水平に均す
12/29プレートコンパクタで転圧
川砂を敷き詰める
再度、プレートコンパクタで転圧
防草シートを敷く
12/30防草シート敷き(昨日の残り)
防草シートの際の部分に、空モルタルを少し入れる
人工芝を敷く・カット・ピン打ち

私は冬季休暇を使って実施しましたが、土日休みのサラリーマンの場合、これだけで3週間〜1ヶ月の週末が全て潰れる計算になります。「家族サービス」の時間がなくなってしまうリスクがあることを覚悟しておきましょう。


Q2. 芝生剥がしから整地まで、自分一人でも完結できますか?

A. 正直に申し上げます。体力に自信があっても「おすすめしません」!

我が家の庭は約3m×9m(約27平米)というサイズですが、この広さの芝生を剥がすだけで丸3日かかりました。単に剥がすだけでなく、根っこについた土を一つひとつ落とす作業が、腰と腕に凄まじいダメージを与えます。

さらにその後の「整地」も3日はかかります。地面を平らにするのは、素人が思う以上に繊細でハードな作業です。「子供と遊ぶ時間」や「体調管理」を優先したいサラリーマンパパにとって、この全工程を一人でやるのは現実的ではないと感じました。

それでも私のように自分で実施したい!という方もいらっしゃると思うので、今後私が実施した人工DIYの全工程も記事にしたいと思います。


Q3. 整地は適当でも大丈夫?砂利の上に直接敷くのはNGですか?

A. 「整地」こそが人工芝の命!絶対に妥協してはいけないポイントです。

「砂利の上にそのまま敷けば楽じゃない?」という誘惑に駆られることもあるでしょう。しかし、それは絶対にNGです。下地がボコボコだと、人工芝を敷いた後に歩くたびに違和感があり、見た目も美しくありません。また、水はけが悪くなりカビの原因にもなります。

そして、整地をするなら**「プレートコンパクタ(転圧機)」**を必ずレンタルしてください。

私は最初、自分の足で踏み固める「人力」でやろうとしましたが、すぐに限界を感じました。カインズホームなどのホームセンターで、1日約2,970円程度でレンタルできます。この数千円をケチるのと、プロ級の仕上がりを数時間で手に入れるのを天秤にかければ、答えは一つです。スピードと仕上がりが段違いですよ!


Q4. 実際にかかった金額はいくらですか?

A. 59,373円かかりました。

以外と安く収まった、というのが私の印象です。もっとかかると思っていたのですが、リーズナブルな人工芝を選べばかなり費用を抑えられます。一方で、防草シートは、金額は張りますが間違いがない品質のザバーンを選びました。


Q5. 忙しいサラリーマンに最適な「おすすめの作業工程」は?

A. 「一番大変な部分」だけを業者さんに任せるハイブリッド型が最強です!

「全部DIY」にこだわると、家族との時間が犠牲になります。そこで私が推奨するのは、**「整地までは業者さんに任せる」**という選択肢です。

  • 業者さん: 芝生剥がし、不要な土の処分、整地(転圧まで)
  • 自分: 防草シート敷き、人工芝の敷設

この方法なら、自分での作業は土日の2日間だけで終わります。一番重労働で技術が必要な「下地作り」をプロに任せることで、アイリスオーヤマの人工芝を「最高の状態」で敷くことができます。結果的に、これが一番コストパフォーマンスと満足度が高い方法だと言えるでしょう。


Q6. 芝生の端(耳)のカットは必要ですか?

A. はい、繋ぎ目を自然に見せるなら必須作業です!

アイリスオーヤマの人工芝に限らず、ロールタイプの人工芝には端に「耳」と呼ばれる余白があります。これを残したまま並べると、繋ぎ目が目立って「いかにも敷きました」という感じになってしまいます。

カッターで丁寧にこの耳を落としてから、芝の葉の向きを揃えて並べること。この細かなこだわりが、DIYでも「まるでお店のような庭」に見せるコツです。


Q7. もし途中で「自分には無理だ」と限界を感じたら?

A. 無理をして怪我をしたり庭を放置したりする前に、プロを頼りましょう。

DIYを始めてみたものの、土を掘り起こした段階で絶望してしまう方も少なくありません。そんな時は、無理に続けずプロの手を借りるのも賢い選択です。

「自分でやる楽しさ」と「プロに任せる安心感」。3人育児で忙しい時期だからこそ、無理のない範囲で理想の庭づくりを楽しんでくださいね!


まとめ

アイリスオーヤマの人工芝は、品質が良く非常に満足度の高い商品です。しかし、それを活かせるかどうかは「下地(整地)」にかかっています。

年間58時間という膨大な時間を芝生の手入れに奪われていた我が家にとって、人工芝への変更は最高の決断でした。皆さんも、自分の体力やスケジュールと相談しながら、最適な方法でお庭を素敵に変身させてみてください!


💡 編集後記

この記事が、これから人工芝DIYに挑戦するパパ・ママの助けになれば幸いです。もし「やっぱり自分では難しそう……」と感じたら、まずは一括見積もりで「整地だけ」の価格をチェックしてみることから始めてみてくださいね。

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