【実録】人工芝DIYで使った道具おすすめ全17品|24平米を施工した3児パパが徹底解説

人工芝のDIY

こんにちは!設計の仕事をしながら3人の子供を育てるサラリーマンの なお です。

「人工芝DIY、やってみたいけど何を揃えたらいいかわからない…」

そう思っているあなた、この記事がドンピシャです。

私は自宅の庭(24平米)を人工芝にDIYした際、事前に徹底的に調べてリスト化した道具を実際にすべて使いました。その総額は 約59,000円

この記事では、実際に使った道具をカテゴリ別に分けてすべて公開します。「これは要らなかった」という反省点もあわせて正直に書くので、これから施工する方の参考に必ずなるはずです!

①整地・下地調整の道具

スチールレーキ(地均し用)|¥2,178

整地の基本中の基本。土をかき集めて平らにするために必須の道具です。

ポイント:コーナンなどで買う「整地用」を選ぶこと。
アメリカンレーキ(目が広いもの)ではなく、目が細かい整地用を選ぶのが正解です。私もコーナンで購入しました。


インスタントモルタル|¥690

庭の一部に段差や凹みがある場合の補修に使います。私は倉庫周りの仕切り、レンガ仕切りの下地、端部にながしこんで雑草防止に使いました。水と混ぜるだけで使えるので初心者でも簡単です。


川砂(6袋)|¥239×6=¥1,434

これが予想外に必要になりました!

我が家の庭は元々田んぼだった土地で粘土質の土壌。プレートコンパクタ(転圧機)で転圧しようとしたら、機械の裏に土がベッタリ張り付いて全く動かなくなってしまったのです。

急遽ホームセンターに走って川砂を6袋追加購入。表面にサラサラの川砂を敷いてからようやく転圧できました。粘土質の庭の方は必ず多めに準備しておいてください。


ガラ入れ(10枚)|¥470

整地で出た石や根っこを入れるバッグです。10枚セットで購入。意外とどんどん使うので多めに用意しておくのが正解です。

②転圧(締め固め)の道具

プレートコンパクタ(レンタル)|¥2,970/日

これが今回最大の「借りてよかった」道具。

足踏み転圧では絶対に土の深部まで締め固めることはできません。私はカインズホームでレンタル(1日2,970円)しました。

使った結果、24平米の土がコンクリートのようにカチカチに。子供たちが走り回っても一切沈みません。

詳しい使い方と注意点はこちらの記事で解説しています。
【実録】人工芝DIYの整地凸凹を克服!プレートコンパクタの使い方と下地作りの極意


ガソリン 1ℓ|¥142

プレートコンパクタはガソリンで動きます。レンタル機には燃料が入っていないため自分で用意が必要です。携行缶をホームセンターで買い、近くのガソリンスタンドでスタッフに入れてもらいましょう(自分での給油は法律で禁止されています)。


ガソリン携行缶(1ℓ用)|¥1,980

上記ガソリンを入れるための缶。消防法適合品を買うのが必須です。 私はメルテックのアルミボトルタイプを購入しました。

③防草シート施工の道具

デュポン™ザバーン® 防草シート 240グリーン 1M×30M|¥13,793

防草シートの最高峰。安い不織布系の防草シートとは別格の強さで、雑草がほぼ突き破れません。

「安いシートで節約しよう」と思いがちですが、後から草が生えてきたら撤去・貼り直しで余計なコストがかかります。最初からザバーン240Gを選ぶのが長い目で見たら正解です。


丸クギ 150mm(防草シート固定用)|計¥1,001(7パック)

防草シートを地面に固定するためのピンです。コーナン(6本入り×7パック)とカインズ(4本入り×3パック)で合計42本以上揃えました。

注意:多めに買いすぎると防草シートに穴が増えて弱くなるので注意。 専用のU字ピンも検討しましたが、丸クギで十分機能しました。


3M ダクトテープ 48mmx22m|¥1,331

防草シートの継ぎ目(重なり部分)を貼り合わせるために使います。超強力タイプを選ぶことが重要。安いテープはすぐ剥がれます。

私が調べた業者さんはテープを使わないケースもありましたが、10年後に土砂が入り込むリスクを考えるとテープ推奨です。


1×4材(端部の押さえ用)|¥382

防草シートや人工芝の端をレンガや壁の際で押さえるための補助材として使いました。ホームセンターで安価に入手できます。

④人工芝の敷設・固定の道具

アイリスオーヤマ 人工芝|¥27,800

今回使用した人工芝の本体。パイル(毛足)の密度と長さのバランスが良く、見た目も本物の芝に近い仕上がりです。Amazonで購入し、2週間ほどで届きました。


人工芝抑え用ピン(付属品)|0円

人工芝に付属していたピンを5本追加で使用。足りない分は後で買い足せるのでまず付属品を使い切るのがおすすめです。


人工芝抑え用テープ(2本)|¥4,400

人工芝同士の継ぎ目を裏から貼り合わせる専用の両面テープです。これが結構高い!でも継ぎ目をきれいに仕上げるためには必須。ケチると後から隙間が目立ちます。

⑤カット・マーキングの道具

カッター(大きいもの)|¥220

人工芝のカットに使います。普通の小さなカッターではなく、大きめのもの(セリアカッター歯と購入)を選ぶのがポイント。 人工芝は意外と厚くて硬いので、切れ味の良い大型カッターが断然スムーズです。


ホワイトマーカー|¥198(百均)

人工芝の裏面にカットラインを書くためのマーカー。百均で十分です。

⑥「不要だった」道具リスト

正直に書きます。事前に「いるかも」と思って調べたけど、結局要らなかったものです。

品目理由
不織布ポット 50cmザバーン防草シートで代用できるため不要
除草材(除草剤)DIY前に手で除草したので不要
牛乳パック(ノロを流す用)施工の流れで不要だった

これらを事前に買わなくて済んだのは、しっかり計画してリスト化したおかげです。 衝動買いは禁物!

⑦全道具まとめ(費用一覧)

カテゴリ品目金額
整地スチールレーキ¥2,178
整地インスタントモルタル¥690
整地川砂(6袋)¥1,434
整地ガラ入れ(10枚)¥470
転圧プレートコンパクタ(レンタル)¥2,970
転圧ガソリン 1ℓ¥142
転圧ガソリン携行缶¥1,980
防草シートザバーン® 240グリーン 1M×30M¥13,793
防草シート丸クギ 150mm¥1,001
防草シートダクトテープ¥1,331
防草シート1×4材¥382
人工芝アイリス人工芝¥27,800
人工芝人工芝抑えようテープ(2本)¥4,400
カットカッター¥220
カットホワイトマーカー¥198
合計¥59,373

まとめ

24平米の人工芝DIYにかかった道具代は約59,000円

高く感じるかもしれませんが、ここには人工芝本体(¥27,800)も含まれています。それを除いた道具・資材代は約31,500円。業者に頼めば材料費込みで20〜30万円はかかるので、DIYのコスパは圧倒的です。

道具選びで特に重要なポイントをまとめると:

  • 転圧はプレートコンパクタ一択(足踏みNG)
  • 防草シートはザバーン240G(安物は後悔する)
  • 粘土質の庭は川砂を多めに準備
  • 人工芝テープはケチらない

これから人工芝DIYに挑戦するお父さん・お母さん、ぜひ参考にしてください。まずはしっかり計画を立ててから道具を揃えるのが成功の鉄則です!

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