こんにちは!「おかねのまなび場」を運営している、サラリーマンの なお です。
マイホームの庭。せっかくなら一年中綺麗な緑を保ちたいし、子供たちが素足で思いっきり走り回れる「最高の遊び場」にしてあげたいですよね。
そう思って、意気揚々と外構業者に人工芝の見積もりを依頼したお父さん、お母さん。……提示された金額を見て、フリーズしませんでしたか?
「24平米で、さ、さんじゅうまんえん……!?」
安心してください、私も全く同じ反応でした(笑)。
ただ地面に緑のシートを敷くだけ(に見える)なのに、30万円〜40万円という容赦ない金額。我が家は食べ盛りの男・男・女の3人兄弟で、これから教育費がどんどんピークを迎えます。おまけに2300万円の住宅ローンを50歳までに完済したいという目標がある我が家にとって、庭の芝生にポンと数十万円を出せるほどの余裕は到底ありませんでした。
「お金はない。でも、子供たちが泥だらけにならず、安全に遊べる庭は絶対に諦めたくない!」
そこから、普段は自動車の設計開発をしている私の「絶対に失敗しない、かつ最高にコスパの良い人工芝選び」の狂気のリサーチが始まりました。
結論から言うと、業者に頼まなくても、「アイリスオーヤマ リアル人工芝」を自分で敷けば、たった6万円でプロ顔負けの最高の庭が完成します。
この記事では、我が家が数ある人工芝の中からアイリスオーヤマを選んだ決定的な理由と、類似品とのシビアな比較、そして実際に子供たちが毎日遊び倒しているリアルな感想を、汗と泥のDIYドキュメントとともにお届けします!
【類似品比較】DIY界隈の「4大メーカー」を比較
「自分で敷くにしても、どのメーカーの人工芝を買えばいいの?」
ネットで調べると色々なメーカーが出てきて迷いますよね。ここでは、常に比較される人気4社(芝丈30〜35mmクラス)を、カタログスペックだけでなく「実際にDIYで施工してわかった重要なポイント」で比較しました。
人気人工芝メーカー リアル比較表
| 比較項目 | ① アイリスオーヤマ | ② モダンデコ | ③ タンスのゲン | ④ ニトリ |
| 価格相場(10平米) | 約13,000円〜 | 約14,000円〜 | 約12,000円〜 | 約19,000円〜 |
| 見た目(リアルさ) | ◎(つや消し・4色で超自然) | ◯(少し光沢あり) | ◯(緑が鮮やか) | ◯(標準的) |
| フカフカ感 | ◎(ウェーブパイルの弾力) | ◎(高密度) | ◎(ボリュームあり) | ◯ |
| サイズ展開の豊富さ | ◎(1m・2m幅、長さも細かく選べる) | ◯(一般的なサイズ展開) | ◯(一般的なサイズ展開) | △(店頭持ち帰りサイズが主) |
| 総合評価 | ★★★★★(DIY最適解) | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
※価格は時期・ECサイトにより変動します。
アイリスオーヤマ最大の強みは「サイズ展開の豊富さ」にあり!
表の通り、価格やフカフカ感では「モダンデコ」や「タンスのゲン」も非常に優秀で、スペック上は拮抗しています。しかし、私が最終的にアイリスオーヤマを強く推す最大の理由は、「サイズ展開が圧倒的に豊富であること」です。
実はこれ、DIYを成功させる上で、見た目や価格と同じくらい超・重要なポイントなんです。理由は以下の2つ。
- 無駄な端材が出ない(=コストロスを防ぐ)庭の形は各家庭で全く異なります。例えば「幅1m×長さ10m」のロールしか売っていないメーカーだと、我が家のような24平米の庭に敷き詰める場合、どうしても中途半端に余る「端材」が大量に出てしまいます。使わない端材にお金を払うのは非常にもったいないです。アイリスオーヤマなら、必要な寸法にピタリとはまるサイズを無駄なくピンポイントで購入できます。
- 「つなぎ目(ジョイント)」を極限まで減らせる人工芝DIYにおいて、最も難易度が高く、仕上がりに差が出るのが「人工芝同士のつなぎ目」です。つなぎ目が多いと、そこから雑草が顔を出したり、子供が走った時に足の指が引っかかったり、見た目にも「つぎはぎ感」が出てしまいます。
アイリスオーヤマには、幅1mだけでなく「幅2m」の特大ロールが用意されており、長さも細かく指定できます。
「自分の家の庭にジャストフィットする特大サイズが買える」。これこそが、他社にはないアイリスオーヤマ最大のメリットであり、DIY成功の鍵を握っています。

豊富なサイズ展開から、ご自宅の庭にピッタリの寸法を探してみてください!
リアルな施工の苦労】汗と泥のDIYドキュメント
さて、ここからは10cmのサンプル比較では絶対に分からない、リアルな施工の体験談です。
年末&超特大サイズ(2m×12m)でも、わずか1週間で到着!
私がこの人工芝をネットで購入したのは、物流が最も混み合う12月の年末でした。
しかも、つなぎ目を極限まで減らすために、1m幅ではなく「2m × 12m」という、かなり大きく半端なサイズを注文したのです。
「こんなデカくて重いイレギュラーなサイズ、年内に届くかな…?」
「整地用にカインズホームでプレートコンパクタ(転圧機)をレンタルする週末までに届いてくれないと、段取りが全部狂うぞ…」
とヒヤヒヤしていたのですが、なんと発注からわずか1週間ほどで自宅に到着しました!
週末の休みに合わせて「一気に庭を仕上げるぞ!」と気合を入れているお父さんにとって、この「発送が早くて納期が読める」というのは、本当にありがたいポイントです。
しかし、届いたロールが大きすぎる(笑)
到着が早かったのは最高だったのですが、運送会社の人から「2m×12m」の巨大ロールを受け取った瞬間、大きすぎて思わず笑ってしまいました。
玄関から庭の奥まで運ぶのも結構大変です。ただし重量は大したことはないので、大人の成人男性であれば問題なく持てるサイズだと思います。
【長期使用レビュー】子供が素足で遊び倒したリアルな感触
過酷なDIYを経て完成した人工芝の庭。施工から時間が経ち、我が家の子供たちが毎日遊び倒している「リアルな使用感」をレビューします。
「人工芝って痛い?」に対する結論
よく「安い人工芝はチクチクして痛い」と言われますが、アイリスオーヤマに関しては「全く痛くない」が結論です。芝丈30mmを採用しましたが、靴下で走り回る分には特に問題なし、です。
まとめ:迷っているならサイズ豊富なアイリスオーヤマ一択!
業者の高額な見積もりに絶望したあの日から、自力で完璧な庭を作り上げるまでのリアルな体験談をお届けしました。
- 「1m・2m幅」「細かい長さ指定」ができ、無駄なくつなぎ目も減らせる。
- 12月の繁忙期でも「半端な特大サイズ」が1週間で届く物流の強さ。
- 転圧機で作った下地と組み合わせれば、子供が素足で全力で遊んでも痛くない。
重労働でしたが、子供たちが笑顔で走り回る緑の庭を見ると「やってよかった」と心から思えます。
これから人工芝DIYに挑戦するお父さん。筋肉痛にはなりますが、アイリスオーヤマの人工芝は間違いなくあなたの努力と家族の笑顔に応えてくれる最高の相棒になります。ぜひ、挑戦してみてください!
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