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「小学生の通信教育、進研ゼミ・スマイルゼミ・Z会の3社で迷う…結局どれがいいの?料金もデメリットも知ってから決めたい」
わが家もまさにそうでした😅
ネットには比較記事がたくさんあります。でも、スペックを並べただけの「中立まとめ」が多くて、いざ選ぶとなると決め手に欠けるんですよね。

表だけ見ても、わが子に合うかは分からないんだよなあ…。
そこでこの記事では、進研ゼミ(チャレンジタッチ)を4年使っている親が、FP(ファイナンシャルプランナー)3級・簿記3級の視点で、料金とタイプ別に正直に比較します。
この記事で分かること
- 「結局どれがいい?」がタイプ別に1行で分かる早見表
- 3社の料金をタブレット代込みの総額でFP父が比較(どっちが安いか)
- 進研ゼミ4年のリアルな本音(メリットも惜しいデメリットも)
- スマイルゼミ・Z会を「未受講の親」がどう見ているか(中学受験まで)
最初に、ひとつだけ正直にお伝えしておきますね。
わが家が実際に使っているのは進研ゼミだけです。スマイルゼミとZ会は契約していません。なので、この2社は「使ったフリ」をせず、公式サイトのスペックをもとにした中立的な分析として書きます。ここはハッキリお伝えしておきますね😊
📊 まず、3社の規模を数字でチェック
「みんなが選んでいるのはどこ?」も気になりますよね。会員数で見てみます。
| 教材 | 会員数・規模(公表ベース) |
|---|---|
| 進研ゼミ | 通信教育の利用者数No.1。会員数は約160万〜170万人規模(2023〜2024年・公表値) |
| スマイルゼミ | 非公表(運営のジャストシステムは登録ユーザー700万人だが内訳は未公開) |
| Z会 | 非公表。難関・中学受験層に強く、満足度調査では最優秀賞※ |
※イード・アワード2025「通信教育」小学生タブレットの部・総合満足度最優秀賞。
正直にお伝えすると、スマイルゼミとZ会は会員数を公表していないため、3社きっちりの「市場シェア(%)」は誰も出せないのが実情です😅 ここでは、公表されている数字と満足度調査をもとに“規模感”として比べています。
それでも、進研ゼミが通信教育で利用者数トップなのは各種データで一貫しています。
運営会社の売上(会社の“体力”で見る)
会員数が非公表でも、運営会社の売上なら公表されています。サービスの安定感・続けやすさの目安になります。
| 運営会社 | 売上高(会社・グループ全体) | 備考 |
|---|---|---|
| 進研ゼミ=ベネッセHD | 連結 約4,108億円(2024年3月期) うち国内教育 約2,076億円 | 介護・保育なども含む全社。進研ゼミはこの一部 |
| スマイルゼミ=ジャストシステム | 約445億円(2025年3月期) | 一太郎・ATOK等のソフトも含む。スマイルゼミはこの一部 |
| Z会=増進会HD | グループ 約667億円(2024年度) | 塾・教室(全国821校)・出版も含む。Z会通信はこの一部 |
※いずれも会社・グループ全体の売上で、教材単体の数字ではありません。決算期も各社で異なります。最新は各社のIR・公式でご確認ください。

会社が大きいほど、急にサービス終了…みたいな心配は少なそうね。
1. 結論:小学生はどれがいい?タイプ別おすすめ早見表
細かい話は後回しにして、先に結論から。
| こんな家庭・子に合う | おすすめ |
|---|---|
| 学習習慣を楽しく作りたい/続けやすさ・コスパ重視/兄弟で受講 | 進研ゼミ(チャレンジタッチ) |
| とにかく「書く学習」をさせたい/タブレットの性能・自動採点を重視 | スマイルゼミ |
| 応用・難問に挑ませたい/中学受験を視野に入れている | Z会 |

まずはこの3行だけ覚えて帰ってもOKってことね。
もちろん、これはあくまで「ざっくりの目安」です。お子さんの性格や、ご家庭の方針で最適解は変わります。最終的な判断は、後半のタイプ別解説と料金分解を読んでから決めてくださいね。
通信教育全体の選び方は、小学生の通信教育まとめ記事にもまとめています。
2. 進研ゼミ・スマイルゼミ・Z会の比較表(料金・難易度・中学受験)
主要な項目を一覧にしました。
| 項目 | 進研ゼミ (チャレンジタッチ) | スマイルゼミ | Z会 (タブレットコース) |
|---|---|---|---|
| 月あたり料金(小5・12カ月一括) | 6,300円 | 5,720円 | 8,925円 |
| 専用タブレット代 | 6カ月以上継続で実質0円 (6カ月未満退会で8,300円) | 別途10,978円 | 手持ちのiPad等を使用 |
| 教材形式 | タブレット/紙を選べる | タブレットのみ | タブレット/紙を選べる |
| 難易度・先取り | 標準~やや基礎寄り | 標準 | やや高め・応用に強い |
| 添削 | 赤ペン先生(人の添削) | 自動採点が中心 | 添削指導あり(人の添削) |
| 保護者サポート | おうえんネット等 | みまもるトーク等 | 保護者向け情報あり |
| 中学受験 | 一部対応 | 一部対応 | 専用コースで強い |
※料金はすべて2026年6月時点・税込・小学5年生の場合です。学年・コース・オプションで変わります。最新は必ず各公式サイトでご確認ください。

表だけ見ると「スマイルゼミが一番安い」に見えるけど…実はちょっと続きがあります
ただ、この表の月額だけで決めると、ちょっともったいないかもしれません。次の章で、料金を“FP父”目線でやさしく分解してみますね😊
3. 料金はどこが安い?“FP父”がタブレット代込みで比較
FP3級・簿記3級で学んだことの一つが「目先の数字より、総額(トータルコスト)で考える」です。
通信教育も同じで、1年でいくら払うかで見ると、本当の安さが分かりやすいんです。
小5・1年間でいくら?(タブレット代込みで計算)
| 月あたり | 年間の月額分 | タブレット代 | 1年目の合計(目安) | |
|---|---|---|---|---|
| 進研ゼミ | 6,300円 | 75,600円 | 実質0円※ | 約75,600円 |
| スマイルゼミ | 5,720円 | 68,640円 | 10,978円 | 約79,618円 |
| Z会 | 8,925円 | 107,100円 | 手持ち端末 | 約107,100円 |
※進研ゼミは6カ月以上継続が条件。6カ月未満で退会するとタブレット代8,300円がかかります。

月額だと安く見えるスマイルゼミも、タブレット代を入れると1年目は進研ゼミより少し高くなるんだよね。
ここがファイナンシャルプランナー視点のポイントです。
スマイルゼミの月額は確かに安いのですが、専用タブレット代が約1.1万円かかります。これを12カ月で割ると、実質「月+915円」くらい上乗せされるイメージ。1年目はむしろ進研ゼミの方が安くなる計算です。
もちろん2年目以降はタブレット代がないぶんスマイルゼミの月額の安さが効いてきます。だから「何年続ける予定か」で損得が変わるんですね。
兄弟割・紹介制度で“さらに”下がる(わが家の実例)
わが家は次男(小5)と長女(小2)の2人で受講中。
兄妹2人で年間116,300円でした。支払いは12カ月一括払いです。
さらに、進研ゼミには紹介制度があり、わが家は特典にAmazonギフト券を選びました🎁
兄弟割引や紹介制度を使うと、表の金額からさらに実質的に安くできます。
このあたりの細かい内訳は、別記事に分けて書いています。

紹介制度、知らずに入る人も多いから要チェックだね。
退会時のルールは“入る前に”確認
「途中でやめたらどうなるの?」も大事な数字です。
- 進研ゼミ:6カ月以上続ければタブレット代は実質0円。6カ月未満で退会すると8,300円。
- スマイルゼミ:タブレット代は最初から購入扱い。短期で退会すると別途精算が発生する場合あり。
- Z会:手持ちのiPad等を使うので、退会してもタブレットは手元に残ります。
退会条件は変更されることがあるので、契約前に必ず公式の最新規約を確認してくださいね。
4. タイプ別おすすめ(理由つき)
数字を踏まえて、改めてタイプ別に。
基礎・続けやすさ・コスパ・兄弟受講 → 進研ゼミ
学習習慣をつけたい、まずは「毎日机に向かう」を作りたい家庭にいちばん向いていると感じます。
ゲーム感覚で進められて、料金も抑えめ。兄弟割・紹介制度でさらにコスパが良くなります。わが家が4年続いているのも、この「続けやすさ」が大きいです。
書く学習・タブレット性能 → スマイルゼミ
スマイルゼミは「専用タブレットで手書きをしっかりやる」設計が魅力です。
自動採点で丸つけを任せられるので、共働きで親が見る時間が取りにくい家庭にも合いそう。タブレットの書き心地を重視する声が多い印象です。
応用・難問・中学受験 → Z会
Z会は昔から「難しめ・思考力重視」で知られています。
記述(自分の言葉で書く)問題や、人による添削指導が手厚いのが特徴です。中学受験向けの専用コースもあります。「もっと上を目指したい」「公立トップ校や中学受験も視野」という家庭の有力候補です。
実際、Z会の小学生タブレットコースは外部の満足度調査で総合満足度の最優秀賞を受賞しています(出典:イード・アワード2025「通信教育」小学生タブレットの部・総合満足度最優秀賞)。

どれが上とか下じゃなくて、“何を伸ばしたいか”で選ぶのが正解だと思う。
5. 進研ゼミの口コミは?メリット・デメリット(4年使った本音)
ここからは、実際に使っているからこそ書ける一次情報です。
次男(小5):兄は見事に続きました!
次男は小2の4月から受講して、いま4年目です。
1日30分ほど、ほぼ毎日。しかも親が言わなくても自分から取り組みます。これは本当にありがたい😆

キャラがしゃべってくれるから、ゲームみたいで続けやすいよ!
長女(小2):妹は「起動1分」の日もある
一方で、長女は2026年3月から受講。
1日15分やる日もあれば、タブレットを起動して1分でおしまいの日もあります😅
同じ家庭・同じ教材なのに、兄妹で正反対。
これは、わが家にとって大きな気づきでした。「教材が良い=どの子も続く」とは限らないみたいなんです。続くかどうかは子どもの性格にもよるようで、「兄が続いたから妹も」とはいかなかった、というのが正直なところです😅
起動1分問題への、わが家なりの対策はこちらにまとめています。
付録・ゲーム要素は…わが家は不要派
正直に言うと、付録やゲーム要素はわが家ではあまり使いません。
ただ、これは家庭によります。付録で一気にやる気が出る子もいるので、ここは好みが分かれるところだと思います。
物足りなくなった次男 → AIで先取り → 算数検定6級へ
4年目に入り、次男は教材を「ちょっと物足りない」と感じ始めました。
そこでわが家では、AI(ClaudeやGemini)に問題を作ってもらって先取り学習に発展。最終的に、数学検定6級(小6レベル)に飛び級で挑戦するところまで来ました。

通信教育を“土台”にして、足りない分はAIで足す。これが今のわが家のスタイル。
このあたりの試行錯誤は別記事で詳しく書いています。
正直なまとめ:進研ゼミは「続けやすさ・コスパ」は本当に良い。ただし、難関を狙うには物足りなくなる場面もある、というのがわが家の本音です。
6. スマイルゼミとZ会はどう?未受講の親の正直な見立て
ここで、もう一度だけ正直にお伝えしておきます。
わが家はスマイルゼミとZ会を受講していません。 だから、使用レビューは書けません。
以下は公式サイトのスペックと、4年通信教育をやってきた親としての“見立て”です。
スマイルゼミ(未受講)
- 魅力:専用タブレットで手書き学習が中心。自動採点で親の手間が少なそう。月額は3社で最安。
- 気になる点:タブレット代が別途約1.1万円かかる。教材形式がタブレットのみで、紙が選べない。
- わが家視点:「親が丸つけする時間がない」家庭には強い。ただし1年目の総額は思ったほど安くならない点に注意。
Z会(未受講)
- 魅力:応用・記述に強く、人による添削が手厚い。中学受験コースもある。満足度調査の評価も高い。
- 気になる点:3社で料金は最も高め。難易度が高く、基礎固め段階の子には合わない可能性も。
- わが家視点:次男が「物足りない」と言い出した今、正直いちばん気になっている存在です。先取りや中学受験を考えるなら有力。

使ってないことを隠さないの、逆に信用できるね。
7. 迷ったら:併用・乗り換えの判断軸
通信教育は、子どもの成長に合わせて「乗り換える」家庭も少なくないようです。
やめる=失敗、ではありません。子どもの成長に合わせて変えるのは自然なことだと思います😊
わが家なりの判断軸はこちらです。
- 続いているなら、まず続ける:習慣がついているのに変えるのはもったいない。
- 物足りないだけなら“足す”:いきなり乗り換えず、AI先取りや市販ドリルで補うのも手。わが家はこれ。
- 方向性が合わないなら乗り換える:基礎は足りた→応用ならZ会、書く力重視ならスマイルゼミ、というように目的で選び直す。
- 続かないなら原因を切り分ける:教材が合わないのか、声かけの問題なのか。起動1分問題はまず後者を疑う価値あり。

「やめる勇気」も「足す工夫」も、どっちも正解になりうるよ。
8. よくある質問(FAQ)
Q1. 結局いちばん安いのはどこ?
A. 月額だけならスマイルゼミ(小5・12カ月一括で月5,720円)。ただしタブレット代を含めた1年目の総額では、進研ゼミの方が安くなります。2026年6月時点・税込の目安で、最新は公式でご確認を。
Q2. タブレットは自分で用意するの?
A. 進研ゼミとスマイルゼミは専用タブレット。Z会は手持ちのiPad等を使います。専用機が必要かどうかで初期費用が変わります。
Q3. 紙の教材は選べる?
A. 進研ゼミとZ会は紙コースも選べます。スマイルゼミはタブレットのみです。
Q4. 子どもが続くか不安です。
A. わが家でも兄は続き、妹は「起動1分」の日があります😅 こればかりは性格次第。各社とも短期で退会できるので、まずは資料請求や短期受講で相性を試すのがおすすめです。
Q5. 中学受験を考えています。
A. 3社のなかではZ会が専用コースもあり、いちばん手厚い印象です。ただし難易度が高いので、基礎が固まってから検討すると安心だと思います。
9. まとめ+資料請求
最後に要点をおさらいします。
- 続けやすさ・コスパ・兄弟受講 → 進研ゼミ
- 書く学習・タブレット性能 → スマイルゼミ
- 応用・難問・中学受験 → Z会
- 料金は月額だけでなくタブレット代込みの総額で比べる(FP視点)
- 進研ゼミ4年のわが家の本音:続けやすいが、難関狙いだと物足りなくなる場面も
- スマイルゼミ・Z会はわが家は未受講。公式スペックからの分析です
迷ったら、まずは気になる社の資料請求から。実物を見ると、ぐっと判断しやすくなります😊

「どれが正解」じゃなくて「わが子に合うのはどれか」。一緒に探していきましょう!
通信教育の他の記事は、小学生の通信教育まとめ記事からどうぞ。
※本記事の料金・スペックは2026年6月時点・税込の情報です。制度やキャンペーンは変わることがあるため、入会前には必ず各社公式サイトの最新情報をご確認ください。 最終的な判断はご家庭の状況に合わせてお願いします。

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