チャレンジタッチはiPad(アイパッド)でできる?対応機種と6年間の実質負担を計算しました

家庭学習

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

「チャレンジタッチがiPadでも受講できるようになったらしい。うちのiPadでよくない?」

2026年5月号からの新しいルールを知って、そう思った方も多いのではないでしょうか😊 わが家もまったく同じことを考えました。家にiPadがあるなら、専用タブレットを待たずに今日から始められそうですもんね。

ところが、わが家のiPad(第6世代)は使えませんでした😢

わが家は、次男が小2から4年間、長女が2026年3月からチャレンジタッチを受講してきました。2人とも、専用タブレット「チャレンジパッドNext」を使ってきました。iPadで受講できるようになったときに本気で乗り換えを考えて、最終的に「わが家は専用タブレット」に落ち着きました。

この記事では、こんなことをまとめています📝

  • 自分のiPadが使えるかどうかが、表を見るとすぐ分かります
  • iPadと専用タブレット、6年でいくらかかるのかを、実際の買取価格から計算しました
  • 安い中古iPadを買って「使えなかった…」とならないためのポイント

  1. ✅ チャレンジタッチはiPadでできる?【先に結論】
    1. 🎁 まずは無料の資料請求で、最新の条件を確認しておくと安心です
  2. 📱 あなたのiPadは使える?機種別の早見表
    1. 自分のiPadを確認する方法
    2. わが家のiPad(第6世代)は使えませんでした
    3. これから選ぶなら、公式の目安(第10世代以降)の機種が安心です
  3. 📝 iPadで受講を始める4ステップ
    1. 用意するもの
    2. ステップ1:動作環境を確認する
    3. ステップ2:アプリをダウンロードする
    4. ステップ3:初期設定をする
    5. ステップ4:学習を始める
    6. ペンはApple Pencilでなくても大丈夫です
    7. 保護フィルムは、貼ったほうが書きやすいです
  4. 💰 6年でいくら?専用タブレットとiPadの実質負担を計算しました
    1. ① 入口:買うときにいくらかかるか
    2. ② 途中:6年間でかかるお金
    3. ③ 出口:6年後、いくらで売れるのか
    4. ④ 専用タブレットは、いくらで売れるのか
    5. ⑤ 6年間の実質負担・まとめ
    6. ⑥ この計算から分かったこと
  5. ⚠️ 安い整備済みiPadは、おすすめしにくい理由
    1. Amazonで10,300円のiPad(第6世代)では、受講できません
    2. 第7〜9世代も、これから買うならおすすめしにくいです
    3. 買うなら、こう考えるのがよいと思います
  6. 🏠 わが家がiPad受講を検討して、やめた3つの理由
    1. 理由1:手持ちのiPadが、条件を満たしていなかった
    2. 理由2:4年分の学習履歴を、手放す理由がなかった
    3. 理由3:専用タブレットが「安かろう悪かろう」ではなくなってきた
  7. 🔍 市販タブレットで受講するときの注意点
    1. ① これまでの学習履歴が引き継げないコンテンツがある
    2. ② ペン・カバー・フィルムは自分で用意する
    3. ③ OSの条件は、これからも毎年見直される
    4. ④ 【2026年2月改定】OSサポート切れは、保証の対象外になりました
    5. ⑤ 専用タブレットは「汎用品」に変わっていきます
  8. ⏰ iPadの誘惑は、スクリーンタイムで管理できます
    1. iPadには、専用タブレットにない機能があります
    2. ただし、設定と見守りは親の役目です
  9. 💴 市販タブレットで受講すると、受講費は高くなる?
  10. 🙆‍♀️ それでもiPad受講が向いているおうちもあります
  11. 🤔 専用タブレットはチャレンジパッドNextと第6世代のどっち?
  12. ❓ チャレンジタッチのiPad受講でよくある質問
    1. チャレンジタッチをiPadにするには、どうすればいいですか?
    2. iPadで使うアプリは何ですか?
    3. 進研ゼミはiPadで使えますか?
    4. iPadならどの機種でも受講できますか?
    5. 中古や整備済みのiPadでも受講できますか?
    6. 1年生からiPadで受講できますか?
    7. 専用タブレットから、途中でiPadに変えられますか?
    8. iPad1台を、きょうだいで使えますか?
    9. スペシャルキーボードは、iPadでも使えますか?
    10. 今までのチャレンジパッドの学習データは、iPadでも見られますか?
    11. iPadで使うペンは、Apple Pencilでいいですか?
    12. 中学講座もiPadで受講できますか?
    13. こどもちゃれんじや、ノングレード チャレンジもiPadでできますか?
    14. 専用タブレットは、退会したらどうなりますか?売れますか?
  13. 📝 まとめ:手持ちのiPadがあるかどうかで、答えが変わります
  14. 関連記事

✅ チャレンジタッチはiPadでできる?【先に結論】

結論から言うと、できます🙆‍♀️ 2026年5月号から、手持ちの市販タブレット(自前のタブレット)でも受講できるようになりました。

ただ、ここはちょっと勘違いしやすいところなので、公式の条件を先に見ておきましょう。

公式の条件(2026年9月現在)内容
OSiPadOS 18 または 26
機種の目安iPad(第10世代)以降、iPad Air(第5世代)以降
注意発売から時間がたった機種や、メモリが4GB未満の機種は、動作が安定しないことがあります
ネット環境Wi-Fi(10Mbps以上推奨)

出典:ベネッセ 保護者サポート「学習に必要なデバイス・動作環境」

つまり、OSの条件を満たしていても、第10世代より前の機種は「目安」から外れるということです。

なお、iPadOS 27が2026年9月に出ましたが、ベネッセは「iPadOS 27にアップデートしても学習できる」と公式に案内しています(2026年9月24日のお知らせ)。

お手持ちのiPadが使えるかは、この図でざっくり確かめられます👇

iPadでチャレンジタッチが受講できるかを2つの質問で判定するフローチャート。iPadOS 18以上にできなければ受講不可、第10世代以降またはAir第5世代以降なら公式の目安どおり、それより古ければ受講はできるが目安より古い
わが家のiPadで受講できるかは、2つの質問でわかります
あなたの状況おすすめ
第10世代以降(Airは第5世代以降)のiPadを持っているiPadがお得😊 追加費用ほぼゼロで始められます
それより古いiPadを持っているちょっと慎重に。次の章の表で確認してみてください
iPadを持っていない専用タブレットがおすすめ。わざわざ買い足すほどではないと思います
パパ

「iPad対応=どのiPadでもOK」ではないんだよね。まずは家のiPadが何世代かを確認してみてね📱

🎁 まずは無料の資料請求で、最新の条件を確認しておくと安心です

対応機種やタブレット代の条件は、年度ごとに見直されています。入会を考えている方は、資料請求で最新の内容を見ておくと安心です✨

【進研ゼミ小学講座】

📱 あなたのiPadは使える?機種別の早見表

まずは、いちばん気になるところから。

機種発売対応する最後のiPadOSチャレンジタッチ
iPad 第6世代2018年iPadOS 17✕ OSが条件外で使えません
iPad 第7世代2019年iPadOS 18△ OSは条件内。でも公式の目安より古い
iPad 第8世代2020年iPadOS 26△ OSは条件内。でも公式の目安より古い
iPad 第9世代2021年iPadOS 26△ OSは条件内。でも公式の目安より古い
iPad 第10世代以降2022年〜iPadOS 26○ 公式の目安どおり
iPad Air 第3・第4世代2019〜2020年iPadOS 26△ OSは条件内。でも公式の目安より古い
iPad Air 第5世代以降2022年〜iPadOS 26○ 公式の目安どおり

「△」の機種は、使えないと決まっているわけではありません。ただ、公式が「動作が安定しないことがある」と書いている範囲なので、これから買うなら「○」の機種を選ぶのが安心です😊

※iPad miniやiPad Proなど、ここに名前のない機種は、公式の動作環境ページで確かめてみてください。

自分のiPadを確認する方法

1. 「設定」を開く

2. 「一般」→「情報」で、機種の名前を確認

3. 「一般」→「ソフトウェア・アップデート」で、iPadOS 18以上に上げられるかを確認

「これ以上アップデートできません」と出て、いまのバージョンが17以下なら、残念ですが受講できません🙇‍♀️

わが家のiPad(第6世代)は使えませんでした

わが家にあるのはiPad(第6世代)です。2018年の機種で、iPadOS 17で更新が止まっています。

まず、OSの条件(18か26)を満たしていませんでした。さらに、公式の目安は第10世代以降なので、目安で見ると4世代も足りなかったことになります💦

ママ

「家にiPadあるじゃん!」って盛り上がったのに、10分で終わっちゃったよね……😂

これから選ぶなら、公式の目安(第10世代以降)の機種が安心です

選ぶときのポイント

iPad 第10世代以降、iPad Air 第5世代以降

第7〜9世代やiPad Air 第3・第4世代は、OSの条件は満たしていても、公式の目安からは外れています。いま手元にあるなら試してみる価値はありますが、わざわざ買うなら目安どおりの機種を選ぶのがおすすめです。


📝 iPadで受講を始める4ステップ

対応するiPadをお持ちなら、始め方はシンプルです。公式の案内をもとにまとめました。

最初にお伝えしておくと、わが家は専用タブレットを選んだので、実際の設定画面はお見せできません🙇‍♀️ ここは公式情報をもとにした流れとして読んでくださいね。

用意するもの

ものメモ
会員番号・パスワード教材の宛名の用紙に書いてあります
メールアドレス初期設定で使います
Wi-Fi環境設定のときに必要です
スタイラスペン自分で用意します(社外品で大丈夫です)
保護フィルム自分で用意します(あると書きやすいです)
カバー自分で用意します

ステップ1:動作環境を確認する

前の章の早見表で、お手持ちのiPadが条件を満たしているかを確認します。ここを飛ばすと、あとの手順がむだになってしまうので、最初にチェックしておきましょう✅

ステップ2:アプリをダウンロードする

教材の宛名の用紙にある2次元コードから、「進研ゼミ 小学講座」アプリをダウンロードします。アプリは2026年4月25日から配信されています。

ステップ3:初期設定をする

アプリを開いて、会員番号とパスワード、メールアドレスを入力します。あとは画面の案内どおりに進めればOKです。

ステップ4:学習を始める

初期設定が終われば、そのまま学習に入れます🎉

ペンはApple Pencilでなくても大丈夫です

漢字の書き取りなどでは、スタイラスペンを使うのがおすすめされています。公式は商品名を挙げていなくて、条件だけが書かれています。

  • パームリジェクション機能つき(手をついても誤反応しない機能)
  • ペン先が直径1〜3mmくらい

この条件を満たしていれば、Apple Pencilでなくても大丈夫です。

Apple Pencilは1万円を超えますが、Amazonなどで売られている社外品なら2,000〜4,000円くらいで買えます。小学生が漢字を書くくらいなら、これで十分だと思います😊

パパ

うちの妻はデザインの仕事でiPadを使っているけど、Apple Pencilじゃなくて社外品のペンなんだ。仕事で絵を描くのに足りているなら、学習用なら心配ないと思うよ✏️

選ぶときは、お手持ちのiPadに対応しているかだけ確認してくださいね(世代によって使えるペンが違います)。ちなみに私(iPad 第6世代)は、こちらのペンを使っています。

保護フィルムは、貼ったほうが書きやすいです

ここは意外と大事なポイントです💡

iPadの画面はガラスなので、そのままだとペン先がツルツル滑ります。大人が絵を描くならいいのですが、鉛筆に慣れている小学生には、ちょっと書きにくいと思います。

そこで、紙のような書き心地になる保護フィルム(「ペーパーライク」などの名前で売られています)を貼っておくのがおすすめです。こちらもAmazonで1,000〜2,000円くらいで買えます。

画面のキズ防止にもなるので、子どもが使うなら貼っておいて損はないと思います。

iPadで始める場合の追加費用は、だいたいこのくらいです。

もの目安
スタイラスペン(社外品)2,000〜4,000円
保護フィルム1,000〜2,000円
カバー1,000〜2,000円
合計およそ5,000円

一方、専用タブレットは箱を開けた時点でペンもカバーも付いていて、電源を入れればすぐ学習できます。この「自分で環境をととのえる手間」をどう考えるかも、地味ですが大事なポイントだと思います。


💰 6年でいくら?専用タブレットとiPadの実質負担を計算しました

ここからが、この記事でいちばんお伝えしたいところです✨

よく見かけるのは「端末代がいくらか」の比較です。でも、それだけだとちょっと足りないかな、と思いました。

買った金額ではなく、「買った金額 − 売れた金額」=実際にいくら払ったことになるのか。ここまで見て、はじめて本当の比較になると考えました。

小1から小6までの6年間、端末は壊さない前提で計算しています。

① 入口:買うときにいくらかかるか

まずは、iPadを買う場合の金額です。Amazonの整備済み品(メーカーや業者が点検・清掃した中古品)の価格を、実際に調べました。

機種Amazon整備済み品の価格公式の目安
iPad 第7世代 32GB12,445円目安より古い
iPad 第8世代 32GB18,149円目安より古い
iPad 第9世代 64GB38,450円目安より古い
iPad Air 第4世代 64GB51,000円目安より古い
新品 iPad(A16)128GB74,800円○

※2026年9月時点。価格は変わります。

これに、ペン・保護フィルム・カバーでおよそ5,000円がかかります(前の章のとおり、社外品で十分です)。

対して専用タブレットは、6か月以上続ければ0円です(6か月未満で退会すると8,300円・税込)。しかも、ペン・カバー・電源アダプターが最初から付いています🎁

参考までに、専用タブレットの付属品を単品で買うと、こちらの金額です。

付属品価格(税込)
チャレンジパッドNext 専用タッチペン2,970円
専用カバー1,100円
専用ACアダプター2,178円

出典:ベネッセ 保護者サポート FAQ

② 途中:6年間でかかるお金

受講費そのものは、専用タブレットでも市販タブレットでも変わりません(あとで書きます)。

差が出るのは「保証」です。

専用タブレットiPad
保証サービスの費用チャレンジパッドサポートサービス 年3,600円なし(AppleCare+は別途)
壊したときの負担3,300円全額自己負担

※サポート費は2026年度小1〜5・12か月契約の場合(税込)。

6年間だと、3,600円 × 6年 = 21,600円です。

ちなみに「iPadは壊れやすいの?」という点は、わが家にはiPadが3台ほどありますが、1台も壊れていません。進研ゼミの専用タブレットも無事です😊

ただ、これはわが家がたまたま運がよかっただけかもしれません。壊れる確率までは分かりませんが、壊れたときにいくらかかるかは、はっきりしています。専用タブレットなら3,300円、iPadなら全額自己負担です。低学年のお子さんなら、一度考えておくと安心だと思います。

保証まわりのくわしい話は、こちらにまとめました。

👉 チャレンジパッドサポートサービスは必要?低学年なら入っておくと安心です

③ 出口:6年後、いくらで売れるのか

6年後にいくらで売れるかは、正直だれにも分かりません。

そこで、「6年前のiPadが、今いくらで売れているか」を調べてみました🔍

機種発売からの年数買取価格(Wi-Fi・中古)発売時の価格残った割合
iPad 第7世代 32GB7年5,400〜8,000円34,800円(税別)約1.5〜2割
iPad 第8世代 32GB6年10,000〜19,000円34,800円(税別)約3〜5割
iPad 第9世代 64GB5年25,000〜32,000円——

※2026年9月の買取店の価格表より。状態やお店によって変わります。

注目してほしいのは、第7世代と第8世代の差です。

発売は1年しか違わなくて、性能もほとんど同じ。それなのに、買取価格は倍近く違います。

なぜ、これだけ差がついたのか

第7世代だけ、iPadOS 26に上がれなかったからです。

性能ではなく、OSのサポートが続いているかどうかが中古の値段を決めている、ということだと思います。これは「6年後にいくらで売れるか」を考えるうえで、いちばん大事な見方だと感じました。

④ 専用タブレットは、いくらで売れるのか

では、専用タブレットのほうはどうでしょう?

メルカリで「チャレンジパッド 本体」が実際に売れた価格を調べました。

金額
売れた価格の幅399円〜4,999円
よく見る価格帯2,700〜3,000円
本体+ペン+カバー+アダプターのセット3,800〜5,000円

※2026年9月時点。

ここから販売手数料(10%)と送料を引くと、手元にはほとんど残りません💦

調べて分かったこと

7年落ちで、OSの更新も止まっているiPad(第7世代)でも、5,400〜8,000円で売れます。いちばん条件の悪いiPadのほうが、チャレンジパッドより高く売れるということです。

「資産として残るか」で考えると、iPadの勝ちです。ここは正直に認めたいところです。

パパ

同じ2万円を出しても、6年後に1万円で売れるか0円かで、実際の負担は倍くらい変わるんだよね。だから端末代だけじゃなくて、ここまで調べてみたよ🔍

⑤ 6年間の実質負担・まとめ

ここまでを1つの表にまとめました。6年間・端末は壊さない前提・Wi-Fiモデルで計算しています。

6年間の実質負担6年後に手元に残るもの
対応するiPadをすでに持っている約5,000円端末がそのまま残る
専用タブレット(サポート加入)約21,600円ほぼ0円
整備済みiPad(第9世代)を買う ※公式の目安より古い約43,000円ほぼ0円
新品iPadを買う約43,000〜58,000円22,000〜37,000円

※専用タブレットはサポートに入らなければ実質0円ですが、壊すと19,800〜39,800円かかります。

※整備済みiPadの残りを「ほぼ0円」にした理由は、次の章で書いています。

⑥ この計算から分かったこと

公式の目安に合うiPadをすでに持っているなら、iPadがいちばんお得です🙌 ペンとフィルムの5,000円くらいで始められて、しかも端末はそのまま手元に残ります。

持っていない場合は、専用タブレットがおすすめです。 実質0円か、サポートに入っても21,600円。iPadを買い足すと、どうしても2万〜5万円くらい高くなります。

ただし、「安く済む」と「資産が残る」は別の話です。

  • 支出が少ないのは、専用タブレット
  • お金として残るのは、iPad

わが家は「支出をおさえる」ほうを選びました。でも、「6年後に数万円の端末が手元に残るなら、その分は払う価値がある」という考え方も、とても筋が通っていると思います。ここは、おうちごとの考え方次第ですね😊


⚠️ 安い整備済みiPadは、おすすめしにくい理由

ここは知らないと数千円〜1万円をむだにしてしまうかもしれない話なので、しっかりお伝えしておきますね。

Amazonで10,300円のiPad(第6世代)では、受講できません

Amazonの整備済み品を見ると、iPad(第6世代)が10,300円で売られています。「iPadがこの値段なら!」と思ってしまう金額です。

でも、これを買っても受講できません🙅‍♀️

第6世代はiPadOS 17で更新が止まっているので、OSの条件(iPadOS 18または26)を満たさないからです。わが家のiPadと同じですね。

しかもこの第6世代、「Amazon整備済み品ベストセラー」の上位に入っていて、直近1か月で100点以上売れています。うっかり買ってしまう方が多そうなので、気をつけてくださいね。

第7〜9世代も、これから買うならおすすめしにくいです

第7世代はiPadOS 18が最後で、第8・9世代もふくめて、公式の機種の目安(第10世代以降)からは外れています。

前の章で見たとおり、第7世代の買取価格はすでに5,400〜8,000円まで下がっています。OSのサポートが切れた端末は、こうなってしまいます。

「安い整備済みiPadを買って6年使う」作戦は、途中で受講できなくなったり、売るときに値段がつかなくなったりするおそれがあります。これが、前の表で整備済みiPadの残りを「ほぼ0円」にした理由です。

買うなら、こう考えるのがよいと思います

目的おすすめ
6年しっかり使いたい新品、または公式の目安どおりの新しめのモデル
1〜2年だけ試したい公式の目安(第10世代以降・Air第5世代以降)を満たす整備済み品
とにかく安く済ませたい専用タブレット(実質0円)

いちばん大事なのは、公式の機種の目安(第10世代以降、iPad Air 第5世代以降)を満たしているかです。「安いiPadを買って長く使う」は、いちばんもったいない結果になりやすいと思います。

なお、条件は毎年見直されています。買う前には、公式の動作環境ページで最新の条件を確かめてくださいね🙏


🏠 わが家がiPad受講を検討して、やめた3つの理由

ここからは、わが家の話です。

理由1:手持ちのiPadが、条件を満たしていなかった

いちばん大きかったのは、これです。

家に子どもが使えるiPad(第6世代)があったので、「これで受講できるなら端末代ゼロだ!」と思いました。でも調べたら対象外でした😢

そうなると、iPadで受講するには買い直すしかありません。公式の目安を満たす新品なら74,800円かかります。

一方、専用タブレットは6か月続ければ0円です。0円で手に入るものがあるのに、わざわざ端末を買い足す理由は、わが家には見つかりませんでした。

受講費そのものの話は、別の記事にまとめています。

👉 チャレンジタッチの料金を兄妹2人分で計算した話

理由2:4年分の学習履歴を、手放す理由がなかった

次男は、小2から4年間チャレンジタッチを続けてきました。

公式FAQによると、市販タブレットでは2025年度以前の学習履歴があるコンテンツが使えない、と案内されています。長く続けている子ほど影響が大きい話です。

正直に言うと、実際の様子を見るかぎり、1年も前の履歴を見返してはいません。だから「絶対に困る」とまでは思いませんでした。

ただ、わざわざ「使えなくなる」と書かれているものを、自分から手放す理由もないかな、と考えました。乗り換えて得られるのが端末代の節約だけなら、わが家には見合わないと感じたんです。

理由3:専用タブレットが「安かろう悪かろう」ではなくなってきた

昔の専用タブレットは、動作が重いという声もありました。でも、2026年に登場したチャレンジパッド第6世代は、性能アップをうたっています(わが家は使っていないので、ここは公式の発表ベースです)。

「専用タブレット=性能が低い」という前提が変わってきたので、あえてiPadを選ぶ理由が薄れた、というのが実感です。

Nextを4年使ってきた感想としても、学習で困った場面はほとんどありません😊

👉 チャレンジパッドNextを4年使ったリアルな感想


🔍 市販タブレットで受講するときの注意点

iPad受講を考えている方に、公式情報で確かめられた注意点をまとめておきますね。

① これまでの学習履歴が引き継げないコンテンツがある

前に書いたとおりです。いま受講中のお子さんが乗り換える場合は、とくに気をつけたいポイントです。

② ペン・カバー・フィルムは自分で用意する

スタイラスペンは条件つき(パームリジェクション機能つき・ペン先1〜3mmくらい)で、自分で用意します。カバーや保護フィルムも同じです。

③ OSの条件は、これからも毎年見直される

iPadOSにもAndroidにもバージョンの条件があって、動作環境は毎年見直されます。ここまで見てきたとおり、これは中古の価値にもつながる話です。

④ 【2026年2月改定】OSサポート切れは、保証の対象外になりました

ここは見落としやすいところです。

チャレンジパッドサポートサービスの利用規約が2026年2月25日に改定され、「OSのセキュリティパッチ配布終了によるOSサポート終了」は、サービスの対象外とはっきり書かれました。

出典:チャレンジパッドサポートサービス利用規約

専用タブレットにも、OSサポート終了のリスクがあると規約に書かれたということです。iPadだけの問題ではなくなりました。

⑤ 専用タブレットは「汎用品」に変わっていきます

同じ改定のお知らせに、こう書かれています。

当社が提供するタブレットも、対象講座の受講またはその他当社が定める以外の用途でも使用することができる汎用品に変わってまいります

実際、今の〈チャレンジパッド〉第6世代は、公式ページで「『進研ゼミ』以外にも利用可能なAndroidタブレットです」と説明されています。

つまり、「専用タブレットは退会したら使い道がない」という話は、これから変わっていきそうです。

ただ、中古で売っても数千円という状況は、しばらく変わらないと思います。使い道はできても、お金にはなりにくい。ここは分けて考えたほうがよさそうです。

パパ

「使える」と「売れる」は別なんだよね。ここを混ぜて考えると、判断を間違えやすいと思うよ💡


⏰ iPadの誘惑は、スクリーンタイムで管理できます

iPad受講でいちばん心配なのは、これではないでしょうか。

「YouTubeばっかり見ちゃうんじゃないの?」😣

その心配、とてもよく分かります。iPadにはYouTubeもゲームも入れられます。大人でも「5分だけ」が1時間になってしまう道具ですよね。

ただ、ここは公平にお伝えしておきたいことがあります。

iPadには、専用タブレットにない機能があります

iPadには「スクリーンタイム」という機能があって、こんなことができます。

できること内容
アプリごとの時間制限「YouTubeは1日20分まで」のように決められます
使えるアプリの制限そもそもインストールさせない、使わせないこともできます
使用状況の確認何のアプリを何分使ったかが、あとから親のスマホで見られます

3つめが大きいと思っています。

専用タブレットには、この機能がありません。学習の取り組み状況は分かりますが、「机に向かっていた30分、実際に何をしていたのか」までは分かりません。

ただし、設定と見守りは親の役目です

もちろん、スクリーンタイムは設定しないと意味がありませんし、パスコードを子どもに知られたらおしまいです😅 「入れておけば安心」という道具ではありません。

親がルールを決めて見守れるおうちなら、iPadの誘惑はかなりコントロールできる、というのが公平な見方だと思います。

ママ

うちの長女は、机に向かってもなかなかエンジンがかからないタイプなんだよね。だから「タブレット出して」で勉強が始まる専用タブレットが合ってたみたい。でも、ここは本当に子ども次第だと思う😊

学習が続かないときの工夫は、こちらの記事にもまとめました。

👉 チャレンジタッチが続かない子にわが家で効いた工夫


💴 市販タブレットで受講すると、受講費は高くなる?

「iPadで受講すると、料金が変わるのでは?」と気になる方もいると思います。

毎月の受講費(教材費)そのものは、専用タブレットでも市販タブレットでも変わりません。

違うのは「タブレットをどう用意するか」だけです。

端末の用意
専用タブレット6か月以上の継続で実質0円(6か月未満の退会は8,300円・税込)
市販タブレット自分で用意(公式の目安を満たす新品iPadは74,800円〜)

つまり、対応するiPadを持っていないおうちがiPadで受講すると、実質0円でもらえる専用タブレットを使わずに、高い端末を買うことになります。トータルでは割高になりやすい、というのがここまでの計算です。


🙆‍♀️ それでもiPad受講が向いているおうちもあります

専用タブレットが、みんなにとっての正解だとは思いません。こんなおうちなら、iPad受講はとても合理的だと感じます。

  • 公式の目安に合うiPadをすでに持っていて、あまり使っていない:追加費用ほぼゼロで始められます。この記事の計算でもいちばんお得でした
  • 入会を迷っていて、まず試してみたい:手持ちの端末なら、退会時のタブレット代(6か月未満で8,300円)を気にせず決められます
  • 中学から手持ちの端末に移る予定がある:中学講座も2027年度から手持ちの端末で受講できるコースが出るので、使い回しを考えるなら選択肢になります
  • 親がスクリーンタイムを設定して見守れる:誘惑の問題はかなりコントロールできます
  • 学習以外にも使う予定がある:動画も調べものも、家族みんなで使えます

最後の項目は、この記事を書きながらいちばん納得したところです。「進研ゼミのためだけに買う」と割高ですが、「家族のiPadとしても使う」なら、話がまったく変わってきます😊

タブレット代や対応機種の条件は、これからも変わることがあります。iPad受講が向いていそうなおうちは、無料の資料請求で最新の条件を確認しておくと安心です。


🤔 専用タブレットはチャレンジパッドNextと第6世代のどっち?

専用タブレットを選ぶ場合は、2つの選択肢があります。

項目チャレンジパッドNext(標準)チャレンジパッド第6世代(別売)
費用6か月以上の継続で0円(6か月未満の退会は8,300円・税込)19,980円(税込)。24か月連続受講で実質0円
特徴学習専用(ネット利用不可)。10.1インチ、ペン・カバー付き進研ゼミ以外にも使えるAndroidタブレット
向くおうちまずは標準で十分なおうち24か月以上続ける前提のおうち

第6世代で気をつけたいのは「24か月ルール」です。24か月未満で退会すると、19,980円がそのままかかります。2年続けるのはなかなかハードルが高いので、初めての入会なら標準のNextで様子を見るのが安心だと思います。わが家も2人ともNextで、不満はありません😊

なお、機種によって、壊したときの負担も変わります。サポートサービスに入っていない場合、第6世代は29,980円、Next・Neoは39,800円です(2026年8月時点の公式FAQ)。

この差をどう考えるかは、こちらにまとめました。

👉 チャレンジパッドサポートサービスは必要?低学年なら入っておくと安心です


❓ チャレンジタッチのiPad受講でよくある質問

2026年10月時点の情報です。条件は変わることがあるので、最新の情報は公式で確かめてくださいね。

チャレンジタッチをiPadにするには、どうすればいいですか?

①動作環境の確認 → ②アプリのダウンロード → ③初期設定 → ④学習開始、の4ステップです。教材の宛名の用紙にある2次元コードから「進研ゼミ 小学講座」アプリを入れて、会員番号とパスワードで設定します。くわしくは、この記事の手順の章をご覧ください。

iPadで使うアプリは何ですか?

「進研ゼミ 小学講座」アプリです。2026年4月25日から配信されています。教材の宛名の用紙にある2次元コードからダウンロードできます。

進研ゼミはiPadで使えますか?

小学講座の〈チャレンジタッチ〉なら使えます。2026年5月号から、手持ちの市販タブレットでも受講できるようになりました。条件は、iPadOS 18または26で、機種の目安はiPad(第10世代)以降、iPad Air(第5世代)以降です。

iPadならどの機種でも受講できますか?

いいえ。iPad 第6世代(iPadOS 17まで)は使えません。また、第7〜9世代やiPad Air 第3・第4世代は、OSの条件は満たしていても、公式の機種の目安より古い機種です。くわしくは早見表をご覧ください。

中古や整備済みのiPadでも受講できますか?

公式の条件を満たしていれば受講できます。ただ、Amazonなどで1万円前後で売られているiPad 第6世代は受講できません。また、古い機種ほど途中でOSのサポートが切れて使えなくなるおそれがあります。長く使うなら、公式の目安(第10世代以降)を満たす機種がおすすめです。

1年生からiPadで受講できますか?

公式の動作環境には、学年による制限は書かれていません(2026年10月時点)。ただ、低学年ほどペンの扱いやiPadの誘惑が気になりやすいので、スクリーンタイムの設定とあわせて考えると安心です。

専用タブレットから、途中でiPadに変えられますか?

変えられます。ただ、公式FAQでは、専用タブレットからお手持ちのタブレットに変えた場合、変える前に専用タブレットで取り組んだ過去のコンテンツは使えないと案内されています。長く続けているお子さんほど影響が大きいので、変える前に確かめておくと安心です。

iPad1台を、きょうだいで使えますか?

はい、使えます🙆‍♀️ 公式FAQで、〈チャレンジパッド〉第6世代や、動作環境に合った手持ちのタブレットは「1台で複数の受講者が利用でき、ごきょうだいで共用いただけます」と案内されています。ただし、専用タブレットの〈チャレンジパッドNext〉は、きょうだいで共用できません(公式FAQ・2026年9月25日更新)。

スペシャルキーボードは、iPadでも使えますか?

iPadで使えるかどうかの公式の案内は、見つけられませんでした(2026年10月時点)。iPadで受講する予定の方は、学年が上がって届く前に、保護者サポートで確かめておくと安心です。

今までのチャレンジパッドの学習データは、iPadでも見られますか?

注意が必要です。市販タブレットでは、2025年度以前の取り組み履歴があるコンテンツは使えないと案内されています。長く続けているお子さんほど影響が大きいので、乗り換える前に確認しておくと安心です。

iPadで使うペンは、Apple Pencilでいいですか?

公式は特定の商品を挙げずに、「機種に対応した市販のスタイラスペンを自分で用意」としています。おすすめの条件は、パームリジェクション機能つき・ペン先1〜3mmくらいです。Apple Pencilもふくめて、この条件と手持ちのiPadに合うかで選んでくださいね。

中学講座もiPadで受講できますか?

2026年度の中学講座(〈ハイブリッド〉〈中高一貫〉)は、専用タブレットが必要です。2027年度の中学講座「スタンダードコース」からは、手持ちの端末で受講できるようになると案内されています。わが家は小学講座だけなので、中学講座はお試ししていません🙇‍♀️

こどもちゃれんじや、ノングレード チャレンジもiPadでできますか?

どちらも手持ちのiPadで利用できます。ただ、条件はそれぞれ少し違います。

講座iPadの条件(公式)
こどもちゃれんじ(デジタル)iPadOS 18・26、機種の目安はiPad(第10世代)以降、iPad Air(第5世代)以降
ノングレード チャレンジ(2027年4月開講)iPadOS 26、iPad(第10世代)以降、iPad Air(第5世代)以降

どちらも「第10世代以降」が目安なので、これから買うならここを満たす機種を選んでおくと、いろいろな講座で使いやすいと思います😊

専用タブレットは、退会したらどうなりますか?売れますか?

手元に残ります。ただ、〈チャレンジパッドNext〉〈チャレンジパッド3〉は学習専用で、設定後はふつうのインターネットが使えません。今の〈第6世代〉は、公式に「進研ゼミ以外にも使えるAndroidタブレット」とされていて、これから汎用品に変わっていくと案内されています。

売る場合は、メルカリの実績で399円〜4,999円でした。手数料と送料を引くとほとんど残らないので、「資産として残す」ことは期待しないほうがよいと思います。


📝 まとめ:手持ちのiPadがあるかどうかで、答えが変わります

最後に、ポイントをまとめますね。

チャレンジタッチはiPadで受講できます。 条件はiPadOS 18または26で、公式の機種の目安はiPad(第10世代)以降、iPad Air(第5世代)以降です。

そのうえで、答えはこんなふうに分かれると思います。

  • 公式の目安に合うiPadを持っている → iPadがいちばんお得
  • 古いiPadしかない/持っていない → 専用タブレットがおすすめ
  • 端末を資産として残したい → 新品iPad(ただし2万円ほど高くつきます)
あなたの状況おすすめ6年間の実質負担
公式の目安に合うiPadを持っているiPad約5,000円
古いiPadしかない/持っていない専用タブレット0〜21,600円
端末を資産として残したい新品iPad。ただし2万円ほど高くつきます43,000〜58,000円

そして、この記事で調べていちばん印象に残ったのは、この2つです。

  • OSのサポートが切れると、iPadの価値は一気に下がります。 第7世代と第8世代の買取価格が、その証拠だと思います
  • それでも、いちばん条件の悪いiPadのほうが、チャレンジパッドより高く売れます。 資産として残るのはiPadのほうです

わが家は「支出をおさえる」ほうを選んで、専用タブレットを続けています。でも、公式の目安に合うiPadがあるおうちなら、iPadで始めるのもとてもいい選択だと思います😊

タブレット代や対応機種の条件は、これからも変わるかもしれません。入会前に、無料の資料請求で最新の条件を確認しておくと安心です✨

ママ

うちのiPadは使えなかったけど、調べてみたら納得できたね😊

パパ

おうちの状況で答えが変わるから、まずは家のiPadの世代を確認してみてね📱

👉 資料請求・入会のくわしい内容は、こちらの進研ゼミ小学講座 公式サイトへ

※本記事の情報は2026年10月時点のものです。料金・対応機種は変わることがあるので、最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。


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