ノングレードチャレンジの料金はいくら?チャレンジタッチより年約1万円高い

家庭学習

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

「ノングレードチャレンジって、結局いくらなの?チャレンジタッチより高いの?」

2027年4月から始まる進研ゼミの新しいスタイル「ノングレード チャレンジ」。案内を見て、気になっている方も多いのではないでしょうか😊

わが家もチャレンジタッチを長く続けてきた家庭なので、まず気になったのはやっぱりお金のことでした。そこで、公式の受講費(2027年度)を学年ごとに並べて、チャレンジタッチとの差額を計算してみました📝

この記事で分かること👇

  • ノングレードチャレンジの料金と、チャレンジタッチとの差額
  • どんな子に役立つのか(公式の説明と、わが家の推定)
  • 先に進んだら料金も上がるのか
  • 手持ちのタブレットで受講できるか

※料金や条件は2026年10月時点の公式情報です。最新の内容は公式サイトで確認してくださいね。


  1. ✅ 先に結論:ノングレードチャレンジは、チャレンジタッチより1年で6,600〜13,200円高い
  2. 🙆‍♀️ ノングレードチャレンジが役立つのはどんな子?
    1. 公式の説明から読み取れる「向いている子」
    2. わが家の推定:こんな子にも役立ちそうです
    3. 向いていないと思う子・家庭
  3. 📘 ノングレードチャレンジとは:小1〜小6の範囲を自分のペースで学べる新しいスタイル
    1. 1・2年生でも、理科・社会・英語に取り組めます
  4. 💰 ノングレードチャレンジの料金【学年別・払い方別】
  5. 📊 チャレンジタッチとの差額は1年で約1万円
    1. わが家で試算:長女が来年度ノングレードにすると、年10,560円増えます
  6. 🔍 先に進んでも、料金は上がりません
    1. 追加料金がかかるのは、一括払いの途中でスタイルを変えたときです
  7. 🧠 先取り学習の効果は?公式の説明と慎重な意見を両方見てみました
    1. 公式は効果の数字を出していません
    2. 幼児期の早い勉強は、小4で逆転されたという研究もあります
    3. わが家の先取り:次男は算数検定6級に飛び級で合格しました
  8. 📱 手持ちのタブレットで受講できる?
    1. タブレットは、手持ちのものを使うか、別に購入します
    2. iPadの条件は、チャレンジタッチより少しきびしめです
  9. ❓ ノングレードチャレンジのよくある質問
    1. 予約はいつまで?登録特典はもらえる?
    2. 合わなかったら、チャレンジタッチに戻せる?
    3. チャレンジタッチと同時に受講できる?
    4. きょうだいで1台のタブレットを使える?
    5. 6年生が受講すると、どうなる?
  10. 📝 まとめ

✅ 先に結論:ノングレードチャレンジは、チャレンジタッチより1年で6,600〜13,200円高い

気になること答え
チャレンジタッチより高い?高いです。 1年で6,600〜13,200円(学年と払い方で変わります)
先に進むと料金も上がる?上がりません。 料金は「今の学年」で決まります
どんな子に向いている?今の学年の内容が合っていない子(簡単すぎる・難しすぎる)や、教科によって得意・苦手の差が大きい子
手持ちのタブレットで受講できる?できます。 チャレンジパッド第6世代・Nextや、条件に合うiPadで受講できます
いつまでに決める?登録特典のしめ切りは10月26日(月)。4月号のスタイルは2027年2月25日まで変更できます
ママ

年1万円くらい高いのかぁ。その分の価値があるかどうか、だよね🤔

パパ

そうそう。どんな子なら上乗せする価値があるか、次の章で整理してみたよ📝

これから進研ゼミを始めるか考えている方は、料金や最新のキャンペーンを公式サイトで確認できます😊

進研ゼミ小学講座の公式サイトを見る


🙆‍♀️ ノングレードチャレンジが役立つのはどんな子?

公式ページには「こんな子におすすめ」という見出しはありません。そこで、公式が売りにしている点と、仕組みから考えたわが家の推定を分けて整理しました。

公式の説明から読み取れる「向いている子」

公式の説明向いていそうな子
「簡単すぎる」「難しすぎる」が無い!お子さまの力に合わせた学年・単元からスタート今の学年の内容が合っていない子(簡単すぎる子も、難しすぎる子も)
「わかったつもり」で先に進ませない!単元ごとに確認テスト先取りさせたいけれど、本当に分かっているか心配な家庭
1・2年生から理科・社会を始め、中学受験にも通用する力を伸ばせる中学受験を考えている家庭
登録特典に「漢検予想問題集・英検合格ワーク(4〜6年生)」漢検・英検で上の級を目指す子
毎月の学習量もお子さまのペースで選べる勉強の量を、子どもに合わせて調整したい家庭

出典:進研ゼミ公式「ノングレード チャレンジ」(2026年9月現在)

わが家の推定:こんな子にも役立ちそうです

ここからは、公式の言葉ではなく仕組みから考えた推定です。

タイプ推定の理由
🌟 教科によって得意・苦手の差が大きい子教科ごとに、ちがう学年の単元から始められます。たとえば「算数は先へ、国語は前の学年から」ができます。全教科が同じ学年で進むチャレンジタッチより、差が大きい子ほど合いそうです
前の学年でつまずいたままの子算数は、前の単元が分からないと先に進めません。今の学年の教材だけでは、戻って学び直すのが難しいところです
先取りの教材を親が用意する時間がない家庭わが家は先取りの問題をAIで作り、答えを親が全部検算していました。確認テストで次の学習を提案してくれるなら、その手間がなくなります
学年より上の検定を受けたい子わが家の次男は、小5で算数検定6級(小学校6年程度)に合格しました。教材が先の学年まであれば、準備がしやすくなります

いちばん大きいのは、教科ごとに進み方を変えられることだと思います。得意な教科は先へ、苦手な教科はじっくり。1人の子の中のでこぼこに合わせられるのが、ノングレードならではのところです😊

向いていないと思う子・家庭

  • ❌ 今の学年の内容でちょうどいい子:年約1万円を上乗せする理由がありません
  • ❌ 学校のテスト対策をしっかりしたい家庭:ノングレードのカリキュラムは、教科書別ではなく共通です(「教科書対応コーナー」と「赤ペン先生の問題」は教科書に合わせて配信されます)
  • ❌ 自分でペースを決めるのが苦手な子:学習量を自分で選べるのは、逆に言うと、進み具合を自分で管理する力が要るということです(推定)
  • ❌ 海外に住んでいる:海外では使えません(公式)
ママ

うちの子は今がちょうどいいから、チャレンジタッチのままでよさそう😊

パパ

それも立派な判断だと思うよ。合わなかったら、あとから戻すこともできるしね。


📘 ノングレードチャレンジとは:小1〜小6の範囲を自分のペースで学べる新しいスタイル

公式の説明では、ノングレード チャレンジは「一人ひとりの習熟度に合わせて学習できる講座」です。小学1年生から6年生までの5教科分の範囲を、お子さんのペースで先取りしたり、さかのぼったりしながら進められます。

項目内容
始まる時期2027年4月号から
対象2027年度の年少〜小学6年生
学べる範囲小学1年生〜6年生の学習指導要領の範囲(5教科)
進み方お子さん専用のカリキュラムをマップで提案。単元ごとの確認テストの結果で次の学習を提案
赤ペン先生あり(チャレンジタッチにもあります)
予約小学講座の受講中は2026年9月1日から、こどもちゃれんじの受講中は10月1日から

出典:ベネッセ公式FAQ「2027年度〈ノングレード チャレンジ〉について」

1・2年生でも、理科・社会・英語に取り組めます

公式ページでは、学習マップに自動で出てくるのは、理科・社会が今の学年で3年生から、英語が5年生からと案内されています。

ただ、公式のよくある質問では「1年生や2年生で受講した場合でも、受講費内で理科・社会・英語にも取り組めますか?」に対して「はい、取り組み可能です」と答えています。レッスンボードから教科を選べば、低学年のうちから始められます😊


💰 ノングレードチャレンジの料金【学年別・払い方別】

2027年度の受講費です(税込)。

学年毎月払い6か月一括(1か月あたり)12か月一括(1か月あたり)
小15,190円28,080円(4,680円)50,160円(4,180円)
小26,120円33,180円(5,530円)59,400円(4,950円)
小37,260円39,600円(6,600円)71,280円(5,940円)
小48,140円44,880円(7,480円)81,840円(6,820円)
小59,130円50,820円(8,470円)93,720円(7,810円)
小69,680円54,120円(9,020円)100,320円(8,360円)

出典:ベネッセ 保護者サポート「受講費」(2027年度)

※年少〜年長の受講費は、こどもちゃれんじの受講費のページで案内されています。

続ける前提なら、12か月一括払いがいちばん安くなります💡 1か月あたりで、毎月払いより小1は1,010円、小6は1,320円安くなります。


📊 チャレンジタッチとの差額は1年で約1万円

同じ2027年度のチャレンジタッチの受講費と比べると、こうなります。

ノングレードチャレンジとチャレンジタッチの差額を学年別に示した横棒グラフ。12か月一括払いで小1は年6,600円、小2〜小6は年10,560円高い
小2〜小6は、どの学年も年10,560円の上乗せです
学年毎月払いの差(1か月)毎月払いの差(1年)12か月一括の差(1年)
小1+660円+7,920円+6,600円
小2+1,060円+12,720円+10,560円
小3〜小6+1,100円+13,200円+10,560円

※チャレンジタッチの2027年度受講費(12か月一括):小1 43,560円/小2 48,840円/小3 60,720円/小4 71,280円/小5 83,160円/小6 89,760円(出典は上と同じ受講費のページ)

わが家で試算:長女が来年度ノングレードにすると、年10,560円増えます

わが家の長女は、2027年度に小3になります。12か月一括払いで比べると、チャレンジタッチは60,720円、ノングレードチャレンジは71,280円。差は年10,560円、月にすると約880円です。

ママ

きょうだいで2人とも変えたら、年2万円以上になるのね💦

パパ

そう。だから「この子に必要か」を1人ずつ考えるのが大事だと思う。

わが家がこれまでにチャレンジタッチにかけた実際の費用は、こちらの記事にまとめています。

👉 チャレンジタッチの年間費用はいくら?兄弟2人の料金は年116,300円


🔍 先に進んでも、料金は上がりません

ここは、ほかの記事ではあまり書かれていないポイントです。ノングレードチャレンジの受講費は、お子さんの今の学年で決まります。

ノングレードチャレンジの料金は今の学年で決まることを示す図。小2の子が小4の内容を学んでも小2の料金、小5の子が小3に戻っても小5の料金
先取りしても、さかのぼっても、払うのは今の学年の料金です
  • 小2の子が、小4の算数まで進んでも → 払うのは小2の料金
  • 小5の子が、苦手な小3の単元にさかのぼっても → 払うのは小5の料金
ポイント

料金は「今の学年」で決まります。先へ進んでも、さかのぼっても、料金は変わりません

追加料金がかかるのは、一括払いの途中でスタイルを変えたときです

公式FAQでは、年度の途中で別のスタイルからノングレードチャレンジに変える場合、一括払いをしていて受講費が高くなるときは追加分が請求され、下がるときは返金されると案内されています(公式FAQ)。

チャレンジタッチからノングレードチャレンジへの変更は「高くなる」側なので、一括払いの途中で変えると差額を払うことになります。


🧠 先取り学習の効果は?公式の説明と慎重な意見を両方見てみました

公式は効果の数字を出していません

公式ページでは、学年を超えた先取りや、中学受験・漢検・英検につながる力がうたわれています。ただ、効果を示す数字や調査結果は載っていませんでした(2026年10月時点)。

幼児期の早い勉強は、小4で逆転されたという研究もあります

アメリカの心理学者ピーター・グレイ氏は、1970年代のドイツで行われた比較を紹介しています。幼稚園100クラスのうち50クラスで読み書きや計算を教えたところ、はじめは教えたほうが進んでいたものの、4年生になるころには、すべての項目で教えなかったほうの子たちのほうが上回っていたそうです(Psychology Today「Early Academic Training Produces Long-Term Harm」、日本語ではプレジデントオンラインでも紹介)。

これは幼稚園の時期の話で、ノングレードチャレンジそのものを調べたものではありません。ただ、ノングレードチャレンジは年少から受講できるので、「早ければ早いほどいい」とは限らない、という材料として知っておきたい話だと思いました。

ママ

年少さんから小学校の勉強…って、ちょっと早すぎる気もするよね💭

パパ

本人が楽しんでいるならいいけど、親が焦って先に進めるのは違うかもね。

わが家の先取り:次男は算数検定6級に飛び級で合格しました

次男が小5のとき、チャレンジタッチが「ちょっと簡単すぎる」と感じるようになりました。そこで、AIに問題を作ってもらって先取りをし、1学年上の算数検定6級(小学校6年程度)に挑戦しました。

結果は、合格でした🎉 かかったお金は、検定料とコンパス代で約3,600円です。

ただ、これはわが家の1人の例です。先取りをすれば誰でも合格できる、というわけではありません。きっかけは、本人が「受けてみたい」と言い出したことでした。先取りは、子どもの「やりたい」があるときにいちばん効くと感じています😊

👉 算数検定6級に小5が飛び級挑戦!塾なしAI特訓の勉強法

👉 チャレンジタッチが物足りない?やめずにAI先取りで伸ばした方法


📱 手持ちのタブレットで受講できる?

ノングレードチャレンジは、タブレットとWi-Fiが必要です。公式の動作環境(2026年9月現在)はこちらです。

タブレット受講できる?
チャレンジパッド第6世代○
チャレンジパッドNext○(ただし年少・年中は✕)
iPadiPadOS 26。機種の目安は第10世代以降、Airは第5世代以降

出典:ベネッセ「ノングレード チャレンジ 動作環境」

タブレットは、手持ちのものを使うか、別に購入します

チャレンジタッチで使っているチャレンジパッドNextや第6世代は、そのまま使えます。タブレットが自動で届くことはないので、持っていない場合は、進研ゼミの学習用タブレットを購入するか、条件に合う市販のタブレットを用意します(公式FAQ)。

iPadの条件は、チャレンジタッチより少しきびしめです

チャレンジタッチはiPadOS 18でも受講できますが、ノングレードチャレンジの動作環境に書かれているのはiPadOS 26です。iPadの世代の調べ方は、こちらの記事にまとめています。

👉 チャレンジタッチはiPad(アイパッド)でできる?対応機種と6年間の実質負担を計算しました


❓ ノングレードチャレンジのよくある質問

予約はいつまで?登録特典はもらえる?

小学講座を受講中の方は、Webの「2027年スタイル・カラー登録ページ」から手続きします(公式FAQ)。

登録特典のしめ切りは10月26日(月)です。特典(学年によって「中学受験につながる国語算数ワーク」「漢検予想問題集・英検合格ワーク」など)を受け取るには、ノングレードチャレンジへのスタイル変更が必要で、届くのは4月号です。4月号のスタイルは、2027年2月25日まで変更できます。

合わなかったら、チャレンジタッチに戻せる?

戻せます。公式FAQでは「間に合う月号からお手続きできます」と案内されています。ただし、変えるタイミングによって、使えるコンテンツや届く教材が変わる場合があるそうです(公式FAQ)。

チャレンジタッチと同時に受講できる?

できません。複数の学年を同時に受講したり、ほかのスタイルと同時に受講したりはできないと案内されています(公式FAQ)。

きょうだいで1台のタブレットを使える?

チャレンジパッド第6世代や、条件に合う手持ちのタブレットなら、きょうだいで使えます。チャレンジパッドNextは使えません(公式FAQ)。

6年生が受講すると、どうなる?

学べる範囲は小6までなので、6年生はさかのぼりが中心になります。公式ページによると、全教科で小6の範囲まで終えた場合は、小5・小6の範囲を繰り返す「小学校総復習モード」になります。


📝 まとめ

  • ノングレードチャレンジは、チャレンジタッチより1年で6,600〜13,200円高い(小2〜小6の12か月一括なら年10,560円)
  • 料金は今の学年で決まり、先に進んでも上がらない
  • 向いているのは、今の学年の内容が合っていない子や、教科によって得意・苦手の差が大きい子
  • 先取りの効果について、公式は数字を出していない。幼児期の早い勉強には慎重な研究もある
  • タブレットは手持ちのものを使うか、別に購入する。iPadはiPadOS 26・第10世代以降が目安

わが家の結論は、「子どもに『先へ進みたい』『戻ってやり直したい』気持ちがあるなら、検討する価値あり。今がちょうどいいなら、無理に変えなくていい」です😊

📮 これから進研ゼミを始める方へ

進研ゼミ小学講座の公式サイトでは、学年ごとの料金や、いま行われているキャンペーンを確認できます。

ノングレード チャレンジを新しく始められる時期や方法も、公式サイトで最新の案内を確認してくださいね。

進研ゼミ小学講座の公式サイトを見る

※いま進研ゼミを受講中の方は、会員向けの「2027年スタイル・カラー登録ページ」から手続きします(上の「よくある質問」を見てください)。

ママ

まずは子どもに「どの教科をもっとやってみたい?」って聞いてみようかな😊

パパ

うん、それがいちばんだね👍

コメント

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